免許を取ってからほとんど運転することがなく、気づけば10年以上ペーパードライバーでした。
正直、運転に対して怖いという気持ちが強く、ずっと避けていました。
ペーパードライバーになったきっかけ
免許を取得したのは社会人2年目の頃だった。会社に通いながら、免許を取得したものの、一人暮らしだった私は車を持っていなかったし、実家がすでにない私にとって実家にも車がない。別に仕事で必要だったから取ったわけでもなかったので、レンタカーを自ら借りない限り、運転することがなかった。あと、私は大阪に住んでることもあって、車の必要性が全然なかった。
免許をとってからほとんど運転しなかった理由
レンタカー借りて運転すればいいじゃないかと言われればそうなんだけど、仮免の時から自分の運転に自信がなかった。隣には先生がいて、いつでも危ないと感じたらブレーキを踏んでもらえる。その安心感があったから運転ができていた。あと駐車も苦手だった。駐車の練習で、教習所では何本目のポールの時にハンドル切ってとか言われたが、路上にはポールなんてない。あと事故の映像を見るとさらに怖くなった。
免許取得してすぐ、親戚の車を借りて、4車線誰も走ってない道を一人で走ったものの、全然スピードが出せずとろとろ。。親に乗ってもらうと、ブレーキだのアクセルだの、隣で怒っていて、さらに運転に対する恐怖感を煽ることもあって、運転がしたくなくなった。別に家族が運転してくれるし、友達や会社の人たちとどこか行く時は誰かしら運転できたから困ることもなかった。
運転が怖いと感じていたポイント
1番は車線変更。大阪は特に路駐が多い。左車線を真っ直ぐ走ることがほぼ不可能。そした右車線走ればいいじゃないかと思うが、ここは大阪。車間距離ギチギチ(よくない)、スピードもガンガン(よくない)、遅くて邪魔になることが怖かった。仮免の時、路上を運転していたら先生が「今、ブレーキ踏んだらダメだよ。後ろめっちゃ詰められてるから。」って。めっちゃ煽られていた。それも少しトラウマの1つ。
車線変更ってサイドミラー見ながら、後ろの車がどんなスピードで来るか測りながら、入れって言うけど、前向いて運転してるだけでも必死なのに、そんななちらちらサイドミラー見れるか!って思ってた。
あと駐車が難しかった。とりあえず白線の中に車が入れられない。出せても戻すことができない。誰かがいないと運転ができない状態だった。
あと事故映像も教習所でよく見ていたため、人を巻き込んでしまったらどうしよう・・・という不安しかなかった。家族からも人を引いたら終わり、とよく言われていた。だからさらに運転することが怖かった。
運転しないまま時間が過ぎていった
結局、車がなくても生活できていたので、運転しないまま時間が過ぎていった。
気づけば何年もハンドルを握ることなく、10年以上運転しないペーパードライバーが誕生していた。
このままではいけないと思ったきっかけ
私のとって偉大な祖母が闘病していた時、病院へは親が車で送迎していた。いつも乗るだけの私だけど、いつか私が親を送迎しないといけないと思ったら、1日でも早く車運転できるようにならないって思った。それがきっかけだった。
また旅行行った時に、バリバリ運転する友達を羨ましくも思った。私も運転できるようになったら、もっと行動範囲も広がると思った。
※次回はペーパードライバー講習の体験について書きます。

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