私は小学生の間に3回転校している。小学2年生、小学4年生、小学5年生である。1つは新しい家に住むため、2回は父の転勤である。
友達ができるものの転校してしまうので長くは続かず、今みたいにスマホなどがある時代ではなかったのでそれまでの関係だった。
幼稚園や保育園からずっと一緒っていう子もいてとても羨ましかったのを覚えている。あと親同士が仲良しなのも羨ましかった。私は小学2年から母がいなかったし、父は仕事なので友達の親と私の親が仲良くなることはなかった。
ずっとその場所にいれば友達の関係性も深まっていくのにって思っていた。変わることに対して、ここから少し嫌になっていた。
そして中学に上がる時、私の小学校は4つの中学校に振り分けられる。そして私が進学したA中学校は別の小学校5クラス全員と、私の小学校20人ぐらいだった。これが最悪な中学生活の幕開けだった。
入学早々に別の小学校から来た子たちにいじめられ、一緒に登校していた友達はそのいじめをみて、私から離れていった。未だになぜいじめられたかはわからない。私の小学校が4つの中学校に分けられた内、大半はB中学校へ進学していった。そっちの中学であればいじめられることもなかったのではないかって当時思った。
これも変化によってマイナスに働いた要因の1つ。
あと小学5、6年から高校生の間に父が子供ができ、再婚することになる。当時はパパっ子の私。妹と3人暮らしで良かったのに、変化をもたらされた。小学2年から母がいないこともあり、私はご飯を作ることができたし、掃除や洗濯もできていた。あと祖母やオジさんがいつも助けてくれていたから、生活に困ることはなかった。だから、父が帰って来ない日もあった。私はそういうところ疎いのでわからなかったが、出張の日もあったんだと思うけど、きっと彼女に会っていたのだろう。
こうして学生時代の変化が私にとってはマイナスでしかなく、とてつもなくしんどかった。なぜ変わらないといけないのか。

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